電磁波における日本の標準値は、世界各国の標準値と比較すると
非常に高い値で「安全」とされていることをご存知でしょうか？
ヒーリングWave設置の際、各ご家庭や会社様の分電盤を拝見させて頂き、
その数値の高さに電磁波対策が急務であることをますます痛感しております。
私たちは電磁波時代を生きている
だからこそ大切な電磁波対策
数値で見る電磁波
また、バイオイニシアティブ・ワーキング・グループ
（著名な１４名からなる電磁波の人体影響の研究や公衆衛生の政策に関する専門家の集まり）は
２０１３年、従来の勧告値(0.1μW/?）よりも更に低い、
0.0003〜0.0006μW/cm2という厳しい値を勧告した。
日本の基準値は、1000μW/cm2 であるから
他の地域とは比較にならないほど高い。
このような、電磁波の状況で更には5GやIoTなどがますます
当たり前になってゆく時代…。
カーボンバランサーやヒーリングWave、ヘンプアースシリーズなど
複数アイテムを組み合わせての電磁波対策が必須になるくらい
私たちをとりまく電磁波環境が辛くなってゆくことが予想されます。
電磁波問題の世界的な動き
・WHO（世界保健機構）では、人々を電磁界から遠ざける為の施策をと「電磁界と公衆衛生」で指摘
・米FDA（食品医薬品局）では、携帯電話使用者の電波暴露が最低限になるように業界に要請
・英国では、16歳以下には携帯電話を控えるよう国が勧告
電磁波の身体への影響
疫学的研究では、87年の米国サビッツ博士の調査において、
「2mG(ミリガウス)以上の磁場で小児白血病が1.93倍、小児筋肉腫瘍3.26倍」という結果が出ました。
スウェーデンでは、1992年にカロリンスカ研究所を中心とした大規模な疫学調査の結果、北欧３国集計で「2mG以上の磁場で小児白血病が2.1倍、小児脳腫瘍1.5倍」との調査結果を発表。低レベルでも電磁波にさらされることにより、小児白血病やがんの発生率が増加する恐れが指摘され世界に大きな反響を呼びました。
今、重要になってゆく、電磁波対策
暮らしの中でできる電磁波対策
携帯電話の発着信の瞬間は体から離す
携帯電話は、発着信した瞬間に最も出力レベルが高くなります。そして、しばらくすると最寄りの基地局とやりとりするのに必要なだけの出力レベルに落ちつきます。発着信の瞬間に携帯電話は身体から離すことで電磁波の被曝を低減できます。
寝室には携帯電話を持ち込まない、または電源を切る
睡眠は人間にとってとても重要な生理的な活動です。 電磁波放射が少ない空間で睡眠を取る事はとても大切です。
IHや電子レンジなどの電子調理器を使わない
電子レンジやIHの器具を付けない、使わない。
電磁波の照射だけでなく、食品は酸化してしまい栄養分が損なわれます。
お洋服を化学繊維から、天然繊維素材を選ぶ
電気を受けやすい化学繊維の衣服が擦れると、静電気が発生し身体に帯電します。
お家の電気の質を癒しの周波数へ
分電盤に設置 ヒーリングWave
癒しの波に、包まれて生きる。
真に快適な暮らしを追求し尽くしたヒーリングの最先端テクノロジーが生み出したまったく新しい電磁波ケアグッズです。
建物内外から発せられる電磁波を遮断するのではなく「質を変える」ことに着目しました。分電盤内の電線や、パソコン等の電子機器のケーブルにとりつけることで、本製品の放つ癒しの波が、電線内の電子の乱れを調整し、正しい流れへ導きます。電気の流れが整うことにより、不快なノイズや電磁波の低減のサポートとなります。
有効期限：半永久的
プレートタイプ。取り外し、可能。引越し先に家にも設置頂けます。
詳しくは前回のブログへ
各ご家庭の分電盤に合わせて、ご提案いたしますので、お見積りをご希望の方は、分電盤のカバーを開けたあとのお写真を弊社までお送りくださいませ。
（メールアドレス：info@healing-relax.com、またはインスタグラム、Facebookのメッセンジャーでも受け付けています）
分電盤のカバーの開け方は様々ですが、「下面の両端」や「正面の両側」にあるボタンで開けられる製品が多いです。
