ヒーリングは、日本ではじめて置型式岩盤浴を開発したメーカーです。
岩盤浴とは、天然鉱石が発する遠赤外線などの温熱効果を利用する入浴法ですが、
国内では秋田の玉川温泉、鳥取の三朝温泉、海外ではオーストリアのバドガシュタイン坑道などが
古くからの湯治場として有名ですね。
石そのものから発せられる微量放射線や遠赤外線、マイナスイオンなどの力と、
気化したラドンガスを吸入することで身体の新陳代謝を高め、自然治癒力を増強して
血行やあらゆる体内気管を活性化させるなど、素晴らしい効果が認められています。
そんな効果を、湯治場までいかずして、もっと多くの方々に享受していただきたいと考え、
ヒーリングは30年前ほどから、たくさんの旅館やスポーツ施設、治療院、クリニック、
薬局等々に、薬石効果の高い岩盤を送り届けて参りました。
今回は岩盤浴と切っても切れない、ラドンについてお話致します。
ラドンを吸入するとグルタチオン濃度があがる
今、巷で話題になっている注射の解毒において、
欠かせない栄養素・グルタチオンはご存じでしょうか。
グルタチオンは3つのアミノ酸(グルタミン酸 ・システイン・グリシン)からなる化合物で、
細胞の中に存在して生命維持には欠かせない成分。天然の抗酸化物質といえるもので、
老化防止や放射線障害予防効果もあるとして注目されています。
そして、イオウ代謝物であるグルタチオンは、
ラドン吸入により増加することが研究で明らかになっているのです。
細胞レベルで1.5倍アップするという研究結果もあります。
体によいことが起きるのは、低線量放射線に活性酸素を抑制する効果があるためです。
活性酸素は生物の細胞内でブドウ糖を燃焼させてエネルギーを得る際に、必ず生成されます。
また、体にはなくてはならない働きもします。
しかし、一方で細胞や組織に重大な損傷も与えます。
体にはもともと活性酸素をうち消す抗酸化の仕組みもあります。
しかし、それがうまく働かなかったり、活性酸素が多すぎたりすると、いろいろ体に悪いことが起きます。
活性酸素は、がん、 慢性病をはじめ老化の原因ともいわれ、いわば万病の元です。
だから、抗酸化作用のある、ビタミンCやビタミンEの摂取が体によいと推奨されるのです。
ところが、低線量の放射線には、ビタミンCやビタミンEとはケタ違いの抗酸化作用があることがわかってきました。
それは、放射線が細胞の大部分を占める水分を電離させて一時的に大量の活性酸素を発生させて、
体の抗酸化の仕組みのスイッチを入れて活性酸素を打ち消してしまうためなのです。
「医師がすすめる低放射線ホルミシス」より抜粋
グルタチオン
ラドンを吸入するとグルタチオンという身体を還元させる物質が、細胞レベルで1.5倍アップします。
ラドンが入ったあと、超抗酸化物質となり、身体のサビを一気に掃除し、尿で排出します。
今、私たちは、ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性が疑われる今、
自分たちでできる、解毒を真剣に考える時ではないでしょうか?
一方では深刻な副反応を危惧する声があるのも事実。
ワクチン投与によって作られる「スパイクタンパク質」が副反応で表れるさまざまな症状に関係している可能性が報告されていることからも、とりわけ子供への接種は慎重に考える必要があるとのこと。東邦大学名誉教授で循環器専門医の東丸貴信氏に聞いた。”
日刊ゲンダイヘルスケアより https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276567
モデルナとJ&Jのワクチン注射瓶の中身を顕微鏡で調査し、酸化グラフェンのようなものと、意識を持った生命のような物を発見。
キャリーマジェー博士「顕微鏡で見たもの」より抜粋
今、何を解毒しなければいけないの?
今の時期に大切な解毒を助けるプロダクツ
ラドンボックス(グルタチオン・SOD・免疫力アップ)
おうちで、玉川温泉・バドガシュタイン 湯治場の風を… ラドンボックス
スイッチひとつでどこでも簡単にご使用いただけるものです。
それぞれに毒素は、取り込まない、溜め込まないことが大切ですが
新型コロナのmRNAワクチンを打ってしまって心配な方、後悔している人や、
家族がうって心配という方、実際に体調が悪く心配な方、
やむなくという方もいらっしゃると思います。
今回ご紹介したものは、そんな時の対応策におすすめの自然治癒力や免疫力、解毒力の高いものです。
この星の生きとし生ける物への宿命として酸化してゆくものですが
電子軌道を整え 超抗酸化へ、エントロピーの減少へと導くものです。
健康寿命の長い、生き生きとした暮らしへのサポートのものとしておすすめします。
【参考情報】
注意しなければならないものは・・・
「スパイクタンパク質」と「酸化グラフェン」
・スパイクタンパク質から守ること!
肺炎や血栓症などコロナ感染と同様の症状が出る恐れがあります。
・酸化グラフェンを体外に出すこと!
ワクチンの添加剤として100%使われている酸化グラフェンは有毒であり、
血栓症・不妊・不正出血を起こす恐れがあります。
・自己免疫バランスを整えること!
酸化グラフェンは、体内で炎症反応を誘引しサイトカインストームを引き
起こします。この反応が起きると免疫は暴走し、正常な細胞まで攻撃して
複数の臓器で炎症を起こす恐れがあります。