松葉の奥深き世界
人が立ち入ることのない 清らかな長野県の山奥から
長野県の山深い、清らかな凛とした空気と生命力にあふれた山奥。
自然界がもとから与えてくれていた天の恩恵に感謝し謙虚にありがたくいただく。
そんな古来の日本人のあたりまえの生き方を、思いださせてくれるような…。
生命水ライフウォーター松葉はそんなライフスタイルに、
この現代社会で忘れかけていた大切なものをとり戻せるきっかけになるのかも知れません。
強靭な生命力をいただく
人々はこの瞬間も、大自然の中のすべての生命とつながり、その一部として生きています。
自然界は、過剰に奪うことをせず
与えあい身を提供しあって循環しているもの。
本来、人も、すべての命に感謝しながら
自然界の恵みをいただいてこそ
豊かに暮らすことができるのでしょう。
荒涼とした砂浜でも岩場でも、風雪に耐え、緑を保ってたくましく育つ松。
その生命力は強靭なものです。
松葉には、その自然のパワーが凝縮されています。
ライフウォーターに使用した松葉は、農薬や大気汚染にもおかされていない、
清浄な深き森から、細心の注意をはらって採取したもの。
天然の力がみなぎる赤松の葉を少しいただき、
35℃の低温真空製法により細胞を壊さず抽出し、丁寧につくりました。
神農本草書・本草綱目
薬草の古典的解説書『本草綱目』には、
「髪毛を生やし、内臓を強化し、
飢えず、乾かず、身軽くなり長生きできる」とあり、
中国最古の薬物書『神農本草書』でも、
「五臓を整え、久しく服すると身が軽くなり、
年を取らず長生きできる」と記されています。
また、中国では現代でもボケ防止や不眠症によいとして松葉茶が愛飲されており、
漢方の世界でも、とても大切にされてきました。
仙人の主食とも言われているとか。
栄養素としては、ビタミンCが含まれており、なんと柑橘系の果物よりも25%近く多いのです。
松葉に含まれるバイオフラボノイドは、この高濃度ビタミンCのおかげで抗酸化作用の働きをします。
これはフリーラジカルが中和され、細胞レベルで酸化ストレスの影響を逆転させていることを意味します。
実際、北米出身の人々は病気の予防、咳や風邪の治療のために、
何世紀にもわたって松葉茶を飲んでいました。
ネイティブアメリカンはビタミンC欠乏症によって引き起こされる壊血病を癒す方法として、
ヨーロッパの入植者に松葉茶を紹介したといいます。
このように、遥か昔から人々は松の生命力の強さを理解し、恩恵を享受してきたのです。
ありのままの生命の輝き
ライフウォーター松葉…このひと雫に自然界の恵みがたっぷり凝縮されています。
もちろん 100%天然で 、合成保存料や化学薬品などの添加物も一切使用していません。
ライフウォーター松葉の特徴
①35℃の低温真空製法
②非加熱35℃は生命を破壊しない温度
③水を一切くわえていない
④プラズマ化するための量子水
化学薬品も添加物も不使用さらに高温で煮詰めず、
松葉の細胞が破壊されることなく作られています。
高温で煮詰めては得られない、松葉がもつ
天然の力をきっと感じていただけることでしょう。
35度の低温真空製法の良さはローフード(RAW《生》FOOD《食べ物》48度以下の
ナチュラルな食事法)で言い表すことができます。
栄養素と酵素を生きたまま取り入れる
生きた酵素を体内に取り入れることで健康を保とうという
食事法・Raw(生)Food(食べ物)は日本でも関心が高まっています。
高温で処理しないことの良さは、このローフードにも見ることができます。
火を使わず生で食べることで、ビタミン・ミネラルなどを
効率的に身体に摂取することができると言われています。
生の野菜・果物にはそれ自体に食物酵素があり、自己消化する力があるので、
体内の消化酵素を節約させます。その分、代謝酵素の働きをサポートし、
身体の代謝が盛んになることで毒素の排泄がスムーズになり、免疫力も高まる、というわけです。
逆に高温処理は食物栄養素が高温に耐えられないために構成成分が
食品内で変化し始め、酵素が失われて有益性が低下すると言われています。
ローフードの考え方では、48℃以下での調理を推奨していますが、
松葉の生命水は、それよりも低い35℃の低温で抽出されています。
水の結晶が美しいように、松葉の構成栄養素がそのまま生きた、まさに「生命水」 なのです。
日常の身近なシーンで
まずは、すっきりと清々しい香りもお楽しみください。
目を閉じれば、森の中で深呼吸した気分にいざないます。
今、この時代にますます重要になるデトックスに
お役立て頂ける逸品としておすすめします。
100ml ¥8,800(税込)