子ども達と電磁波の関係について

子供達への電磁波の影響について

ここ最近急激に、カーボンバランサーαのネックレスタイプをお子様のために…
電磁波対策にと、お求めいただくことが増えました。

電磁波が子どもたちへ与える影響について、公に取り沙汰されるケースは
まだまだ少ないようですが、私たちの周りでも様々なお声が届いています。


●学校に電子黒板が導入されて以来、ご自身が体調不良を起こし、
不調を訴える子どもたちも増えたため、慌てて
カーボンバランサーα UFO-M を幾つもお求めになった教員の方

●リモート授業がパソコンで行われるようになってからお嬢さまが鼻血を出すことが多くなり、心配になった歯科医のお父さまは、すぐにネックレスタイプ を購入いただきました。

●学生の息子さまのマンションを新幹線が通る沿線で高圧電線もあるところに購入してしまった親御さま。精神が落ち着かない様子がとても心配になり、早速にカーボンバランサーをお求めに

「とにかく電磁波の影響は凄いから」と憤慨しておられる幼稚園経営のオーナーさまは
自分ができる限りのことをと、スタッフや周りの方のためにネックレスタイプをご購入

マスコミには報道されないようなリアルなお声が実際、届いております。

日に日に、目に見えて増えてゆく電波塔。しかも見えない電波。
人も自然界の一部ゆえに、目に見えなくても感じるものです…

5Gどころか、超光速通信は第6世代へとさらに強化されてゆくことでしょう。
あらゆるITを駆使したスーパーシティ構想を実現するためには
相当な電波が張り巡らされなければなりません。それは地球全体を覆い尽くそうとする勢いです。

都会では電波を遮る理由で街路樹が切られ、自動販売機や信号機、
マンションの屋上などにアンテナの設置が日に日に増えています。
しかし、都会だけでなく、今やアマゾンの奥地のような未開発な地域でも
電波塔は建てられているとのこと。

スマートシティ、5Gあらゆるところに電磁波の影響があります
5G テクノロジー未来はどのようになっても守られる対策が必要です。

そんな状況の中
電磁波過敏症となる方、
病院へ行っても「何もない」と言われるのに息苦しさがある方、
原因不明の不調を自覚する方は増えています。

「自然を取り戻したい!!」
と願うのは、普通のことではないでしょうか。

数少ない情報ですが、電磁波のこと、体への影響をシェアします。

人工電磁界EMF 繊細な子供たちへの影響について

今日の世界では、ほとんどの子どもがさまざまな人工電磁界(EMF)にさらされています。EMFは300GHz未満の電磁波です。発達中の子どもの脳は電磁放射に対して脆弱です。したがって、EMFの健康への影響に関する保育者の懸念が高まっています。電磁波は、高圧送電線や屋内配線に含まれる極低周波(ELF:3~3000Hz)と、携帯電話、スマートデバイス、基地局、WiFi、5G技術に含まれる高周波(RF:30kHz~300GHz)に分類されます。人間に対するEMFの生物学的影響には、刺激、熱、および非熱がありますが、後者の高周波の影響は最も知られていません。

初期の研究では、携帯電話からの電磁放射は、成人よりも若者の脳にはるかに浸透されることが示されています。これはおそらく、大人よりも子どもの組織の水分含有量が高いためです。また、子どもの年齢が上がるにつれて細胞が分裂して成長するため、EMFはより広範囲により多くの損傷を与える可能性が考えられるのです。

Jin-Hwa Moon医学博士の解説より抜粋引用。

保護者の方々は、子どもたちに、いつでも連絡を取ったり助けを求めたりすることができる携帯電話を持たせることは、安全上の理由から素晴らしいことと思うかもしれません。しかし、体がまだ成熟していない子どもには、携帯電話そのものが危険をもたらす可能性があることを、保護者の方々は認識することが重要です。

EMFは若者の脳組織にさらに浸透することができます。
年齢と曝露を描いたグラフィック。
EMFは若者の脳組織にさらに浸透することができます。

人工電磁界の今

電磁放射は、太陽エネルギーや地磁気などの自然環境から発生するものと、人工的に作られたものから発生するものがあります。科学技術の進歩により、私たちの日常の環境はさまざまな人工電磁界(EMF)で満たされています。

送電線、送電鉄塔、電気通信、家電製品、携帯電話、WiFi、および基地局から発生するEMFは目に見えないものです。また、学校、娯楽、社会活動でコンピューターやiPadを使用する子どもたちが増えています。乳幼児でさえも、居住環境や電子機器の直接使用により、EMFにさらされる可能性があります。

電磁スペクトル
電磁スペクトル。
周波数(ヘルツ、Hzで表される)は左から右に増加し、波長は右から左に減少します。電離放射線はX線とγ線です。EHF、非常に高い周波数。HF、高周波; LF、低周波; MF、中波; SHF、超高周波; VF、音声周波数; VHF、非常に高い周波数。VLF、非常に低い周波数。UHF、極超短波。

電磁波の影響はあらゆるところに

1.超低周波EMF
ELF-EMFは、電気、電気機械、送電鉄塔、および高圧線から生成されます。体に近い電化製品(ヘアドライヤー、ビデ、マッサージャー、電気毛布など)を使用することでより多くのEMFが吸収されます。一般的には、電化製品は体から少なくとも30 cm以上離して使用することが推奨されています。

2.無線周波数EMF
RF-EMFは、携帯電話、スマートデバイス、WiFi、基地局、レーダーなどから発生します。ラジオやテレビの送信機や基地局は、RF被ばくの大きな原因となる可能性があります。携帯電話は、高速で移動する地下鉄や電車の中で使用したり、着信音の前に基地局を探したりすると、より多くの電磁波を発生させます。

2000年には、携帯電話上の英国の独立した専門家グループによる「スチュワートの報告書」が、子どもたちは他の年齢層よりEMFに対してより脆弱であり得ることを宣言しました。彼らは次のように述べています。「子どもは大人よりも長い生活時間の中で電磁波にさらされており、神経系も発達の過程にあります。水分とイオン含有量が大人よりも多いために子どもの伝導率は高く、大人以上に子どもの頭は多くのRFエネルギーを吸収します」。
スチュワートの報告は、子どもたちがむやみに携帯電話を使うことを奨励されるべきではなく、携帯電話会社が子どもたちの使用を促進するべきではないことを示唆しました。スチュワートの報告以降、オランダ、ロシアから、子どもの脳の脆弱性に関する議論が表面化しています。

Jin-Hwa Moon医学博士の解説より抜粋引用。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7642138/

子供達への影響を考えた時 愛の選択を

トーマスコーエン博士 が語るルドルフ・シュタイナーの言葉

1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が大流行した後で、シュタイナーはそれがどういうことだったのかと聞かれました。シュタイナーはこう答えました。「ウィルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。ウィルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞から排出されたものなのです。こうしたことは細胞が毒に侵されると起こります。何も原因はないのです」と。

最後にもう一つ、ルドルフ・シュタイナーの言葉を引用したいと思います。
ちなみにこれが書かれたのは1917年頃で、今とは違う時代です。


「電気的な存在がなかった時代、大気に電気的影響が渦巻いていなかった頃」
この話は1917年のことです。
「人間でいることはたやすかった。
それだけに今、とにかく人間でいるためには、
百年前と比べてはるかに強く霊的能力を伸ばすことが必要である。」
霊的能力を高めるにはどうしたらよいかということは
皆さんに委ねたいと思います。
今の時代、人間でいることほど難しいことはありません。
ご清聴ありがとうございました。

シュタイナーの意思を継ぐシュタイナー教育では、コロナ禍のリモート期間中でも、IT授業による子どもへの電磁波の影響を懸念し導入をしていません。想像力を育み、人の手は美を生み出すためにあることを教えるシュタイナー教育。早期のIT化はせずに手仕事や家庭での実習、実体験に重きを置く姿勢に、並々ならぬ保護者、先生方の愛を感じずにはいられません


ルドルフシュタイナーの考える 電磁波について 子供達への影響について

電気の時代以前に人類が持っていた考えを見ると、かつては自然の観察者が、少なくともそれを抽象的に考えるという点で、自然の精神的な側面を認識する自由を持っていたことがわかりました。。この視点を促進するために、学問的なリアリズムの小さな残骸がまだ残っていました。しかし、電気は現代人の生活に非常に浸透しているため、私たちの神経を刺激します。私たちの電気への敏感さは、精神的なものとのつながりを維持することを不可能にしました。
ルドルフ・シュタイナー

シュタイナーの、多作の伝書などからの引用で
まだまだ電子的なものが発達したばかりの頃の見解ですが、
現代ではさらに状況が深刻になっていますね。
シュタイナーが現代の電磁波のことを知ったなら
とてつもなく悲しむ状況となってしまいました。。

できることから ひとつひとつの電磁波対策

電磁波の影響をうけない環境づくりとは

不自然な人工電磁波を浴びている環境から、
極力、電磁波の影響を受けない心地よいやすらぎの空間をつくりましょう。
世界的にIT化が進む中でも立ち止まり、本来の自然らしい生き方を模索しましょう。
身体に電磁波を溜めずに解放する、中和するなど、

ひとつひとつ、できることを心がけましょう。

◎大地にふれて放電する

◎電気毛布や電子レンジ、IHクッキングヒーターを使用しない

◎せめて自宅は無線LANから有線に変更

◎使用しない時はWi-Fiルーターをオフにする 

スマートフォン、タブレット類のすべて
無線通信のパソコンすべて、無線通信のプリンタ
サブスクの受信機器、スマートスイッチなど
スマート家電のWi-Fi機能、スマートウォッチ、無線イヤフォン類 などなど
不使用時には送受信をどちらもオフにする

◎観葉植物にも電磁波対策におすすめがあります。
《サボテン セレウスペルヴィアヌス、アレカヤシ》
しかし、すべて背負って枯れてしまう植物さんもいます。とても哀しいことです。
マンション目の前に電波塔ができて、窓際に置いていた、ベランダのシェードにしていた
植物が枯れてしまった、との連絡もよく聞きます。

◎麻製品の洋服を纏う

電磁波対策カーボンバランサー

半永久的に使用できるカーボンバランサー 電磁波対策の逸品

5G電磁波対策として、ロシアより航空機に搭載されている強力な 隕石をプラスした「カーボンバランサーα」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手により一品一品丁寧に作られています。チタン容器には、テラヘルツ鉱石、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など20種以上の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。 

 チタン特有の、人間の生体電流の乱れを整え、新陳代謝を促進するという効果も期待されます。

 「カーボンバランサーα」は、電磁波を吸収し、正常な電子に戻してノイズを0の状態にしてから放出するものですので、電磁波をカットするという考えではありません。人体の歪んだ電子を軌道修正し、正しい流れに導いてくれるのが「カーボンバランサーα」の特徴です。 

よくお求め頂くケースとしては、

子どもたちの日常に持たせるのは、ネックレスタイプ
リビングに置いておくのは、カーボンバランサーα UFO-Mか、UFO-L
ご夫婦それぞれのお部屋や携帯用に、UFO-M

半永久的に使用できることも、カーボンバランサーαの特徴です。
これから20年後、30年後、スマートシティなど様々な計画がIT化されてゆくなか
常備したい逸品です。

電磁波対策カーボンバランサー
電磁波対策 カーボンバランサー