今、求められる電磁波対策とは?

今、私たちの暮らしの中では、効率化や高速化、情報の大容量化を声高に、急速なデジタル化が進められています。

しかし、その一方で、原因不明の不快感を訴える方々も急増し、今、この時代で健やかで幸せな生活を営むために、新たな電磁波対策が求められています。

私たちが暮らす世界には、いろいろな周波数が存在しています。
周波数は振動の波、1秒間に繰り返す振動のこと。
周波数というと電気機器を思い浮かべそうですが、
私たちの体に60兆あると言われる細胞同士も、
振動によって互いにバランスを取り合っており、
それぞれの細胞が違った周波数を持っていることがわかっています。

人間も地球も世界も、実際には素粒子の集合体ですから、
あらゆるところで振動が起こっていると考えられます。

この20世紀からの100年間で振動を乱すものが増え、
周波数が乱れて、過去にはなかった現代病と言われる様々な病気が、近年、現れています。
過剰な電磁波や大気と水の汚染、また、人体の細胞の振動とは異なる波長の
化学製品や化学薬品等が電気的振動の乱れを生み、
体内の環境汚染を引き起こしているのではないかと推測されます。

カーボンバランサー 3つの働き

カーボンバランサー ヘンプアースを今までの治療に加えてみたら
1.5倍の効果があがった!」と、京都の堀田医院の院長 堀田忠弘先生より
とてもうれしいメッセージをいただきましたのでご紹介します。

「カーボンバランサーの働きには3つあり、
一番重要な働きは、電子の軌道を整えること、
2番目はチャクラ&経絡を活性化してエネルギーの流れをよくすること、
そして3番目が電磁波の影響を軽減すること。
 
ガン治療の基本は、細胞環境を体・心・魂のレベルで健全に整えることです。
そうすると原子核の電子も正常化するのですが、
ダメージを受けた期間が長いと電子が本来の軌道に復さないのです。
そこでカーボンバランサーを使うと回復し、ガンが縮小に向かう。 
ただ、カーボンバランサーを使っても、
細胞環境を乱すものがあると、元に戻ります。
細胞環境をとことん健全にして、カーボンバランサーを使う必要があります。」 

堀田医院 院長 堀田忠弘先生より

半永久的に使用できるカーボンバランサーは電磁波対策の逸品

5G電磁波対策として、ロシアより入手した航空機に搭載されている強力な隕石をプラスした
「カーボンバランサーα」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるチタン容器に、
テラヘルツ鉱石、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など
20種以上の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。

チタン製の容器にすることによって軽くなった上に、
人体に流れる生体電流の乱れを整え、新陳代謝を促進するというチタン特有の効果が期待されます。「カーボンバランサーα」は、電磁波を吸収し、正しい正常な電子に戻して
ノイズを0の状態にしてから放出させてゆきますので、電磁波カットという考えではありません。

人間の歪んだ電子を軌道修正し、正しい流れに導いてくれるのが
「カーボンバランサーα」の特徴です。 

そして、半永久的に使用できることも、カーボンバランサーαの特徴です。
これから20年後、30年後、スマートシティなど先端技術を取り入れた様々な計画が進んでゆく一方で、
環境や人体への影響が懸念される現代生活には、ぜひとも常備したい逸品です。

今回ご紹介したプロダクツ

カーボンバランサーα UFO-M

「カーボンバランサー」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるスタイリッシュなチタン容器に、ロシアで、電磁波対策として航空機に搭載されている強力な隕石をプラスしました。カーボンファイバーと
テラヘルツ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石など数十種の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包し、電磁波や地下からの地磁気、LED 照明などから心身を守り、からだの電子の軌道を調えるサポートをいたします。


価格 / 350,000円 サイズ /φ83.4×H36.2mm