5G時代の電磁波対策に

家電製品誕生から100年
電気製品は私たちの生活の中で欠かせない存在で
その恩恵を受け、日々暮らしています。

「5G基地局に信号機開放 全国20万基、23年度に」という4年前の記事は久しく
今となっては、話題になることもなく、確実に5Gインフラを整えているようです。
メリットばかりがうたわれている5Gですが、
私たちの健康へのリスクは検証されないままに
日本では導入に至っているようです。

世界の電磁波への意識

イスラエルのヘブライ大学の研究では、人間の汗腺が、5G放射線をアンテナのように引き込む事が発見されています。
(参考)Study: human sweat ducts act as ‘antennas’ for 5G radiation

オーストリア医師会は、電磁波に関する健康相談が急増しているため、医療現場で患者に対応する医師のために、診断治療ガイドラインを2012年に作っています。

このガイドラインの問診票では、電磁波に関わる症状がどのくらいの頻度で起きるかどうかや、携帯電話やWi-Fi、デジタル式コードレス電話の使用状況などを尋ねています。
問診票に書かれた主な症状は、不安感、胸部のしめつけ、うつ、集中困難、落ち着かない、多動、イライラ、疲労感、頭痛、めまい、睡眠障害、音過敏、耳の中の圧迫感、耳鳴り、動悸などさまざまです。

ドイツやオーストリア、スイスには、1970年に確立されたバウビオロギー(建築生物学)というものがあり、
①電磁波、放射能、地磁、騷音
②建材の化学物質、殺虫剤、塵埃、繊維素材、室内の空気
③ダニ、カビ、細菌などの病原体
人々が、健康に暮らすための住まいと環境を考えるうえで取り組むべき対象であると説いています。

パウル・シュミットは1976年にバイオレゾナンス理論を確立して以来、電磁波とジオパシー(大地の下の水脈、
断層などからの身体に負担を与える放射)についていつも触れていました。
健康を維持するうえで、電磁波とジオパシーに特に注意するよう、強く訴えていました。なかでも寝室は人生の
約1/3を過ごす、最も滞在時間の長い場所です。また就寝中はリラックスしているため、覚醒時よりも受けるダメ
ージが大きいとしてとても大事な場所と考えられています。

電磁波のリスク

交通事故が増えるという驚きの予測も!
国内の信号機20万基が5Gの基地局化することで考えられるリスクは、「交通事故が多発するのではないか」という事です。

実はかなり以前に、「高速道路での事故の原因は高圧送電線からの電磁波が原因である」と科学的に実証されたことがありました。
東名高速の事故処理を請け負う『日本ハイウェーセーフティ研究所』の加藤正明所長の1973年の研究によると、事故写真の多くに鉄塔や高圧線が写りこんでいることに気が付きこの研究所の担当する2つのICの間にある高圧線の位置と事故現場の位置を地図に書き込んでいったところ、なんと、事故件数の70%以上が高圧線の半径1km以内で起こっていたという事実が明らかになったのです。
さらにその後15年間にわたる調査と分析により、「原因不明の事故12,000件のうち約8割が高圧線の半径1km以内で起こっている」ということが判明したのです。
なぜ高圧線の近くで事故が集中して起こっているのか疑問を持った加藤氏は、プロのドライバーに脳波測定器を装着し、走行実験をしてもらいました。
すると、高圧線がない道路ではどんなに速く走行しても脳波は乱れないのに、高圧線の手前100mにさしかかると急激に脳波計の波形が乱れ、高圧線の真下を通過してから200m離れるまで波形の乱れが続いたのです。
この実験は今から40年以上も前に行われましたが、とある省庁から圧力をかけられたために、長らく公表できなかったと言われています。
1996年になってようやく某週刊誌が取り上げたのですが、当時の行政は見向きもしなかったといいます。

ここで話を5Gに戻しますと、全国の各信号機がこれまでにない高い周波数を放つようになれば、一体私たちの暮らしはどうなるのでしょうか。
現代は、ガソリン車自体から放たれる電磁波も相当増加しており、さらにハイブリッド車や電気自動車も普及しています。
運転の際に脳波が乱れ、交通事故を引き起こすリスクはこれまで以上に格段に高まっているのです。
先ほどお伝えした基本的な3つの電磁波対策に加え、車の電磁波対策を行うこともおすすめします。

引用元(今年より本格導入予定の5Gの光と影。政府の出した驚きの方針とは?(2))https://www.katohome.com/programs/blog/archives/1224

ハイブリットカーの
フロントガラスにカーボンバランサーを

ドイツの振動医学(波動医学)に基づいて設計・製作されたカーボンバランサーはクォンタムエネルギー(QE) セラミックが圧縮充填されており、各種エレクトロスモック(電磁波)やジオパシックストレス(地磁気)等の有害な電磁波を防止できる設計になっています。

実際に利用した時の効果を、脳波で調べてみました。
安静時に出るα波の出現率で調べると電磁波が出る場所(高圧線の下、
ハイブリッド車、パソコン、エアコンなど)ではα波の出現が少なく、
これは自律神経の乱れとして体に影響します。


しかしカーボンバランサーがそばにあると、α波が多くなります。 どのくらいの効果があるのかを携帯の電波塔で調べてみました。
電波塔直下にいる人のα波は0%で相当に体のダメージが出現する値です。

カーボンバランサー設置型500を電波塔から180m離すとα波は全く出現しません
(効果がない)のですが、電波塔から80m離れた位置に設置すると電波塔
直下の人のα波は100%になり(効果あり)電磁波の影響をうけなくなると
考えられます。

このことからカーボンバランサーの有効範囲は80mとかなり広範囲に影響
すると思われます。

カーボンバランサーには3種類あり、一番小さいものでは携帯用のものがありどこにでも持ち運べます。この大きさによって効果の範囲が決まります。

私は50mタイプのものを購入して、旅行などに持ち歩いています。特に新幹線、飛行機は電磁波が多いために、重宝しています。寝る時には枕の下に置くと、深い睡眠がとれ翌朝頭がすっきりします。写真は私の車で移動するときにダッシュボードの上に置いた時のものです。 携帯用のものだと身に着けていると周囲5m-20mの電磁波から守られるとされています。

メーカ説明では『高圧送電線・トランス・変電所、太陽光発電所、携帯電話基地局近くの住宅、ハイブリッド車・電気自動車内、新幹線内、携帯電話使用時でも有効に作用します。特にお子様にはお勧めします。』
とされています。 電磁波でお困りの方は、一度カーボンバランサーについて、利用をご検討してみてはいかがでしょうか。 

そして私は、夜頭の下に入れて寝ていますが、効果はあるように感じます。ちょっと重いですが50mの範囲の電磁波予防ができるなら、と持ち歩いています。プリウスは電磁波でまくるようなので、ちょっと安心して車に乗れるようになります。ぜひお試しを。

電磁波時代に贈る カーボンバランサー

地球規模で見た時に相当な量(1万基以上)の人工衛星が行きかい
その殆どが携帯電話などの通信機器のものだそうです。

上空から降り注ぐ電波、5G電波塔、高圧電線、から 身近なところで、
携帯電話(3Gや4Gであっても電磁波。身体への負担を感じる、電磁波過敏症の方が多いです)、パソコン、Wi-Fi…
暮らしの中で減らせる電磁波もありますが、0にすることはできない時代です。

だからこそ、上手にお付き合いを。
電磁波の影響を生命が心地いい環境に中和してゆくことが大切です。

美しいUFO型のフォルムのカーボンバランサー嬉しい働きや皆さまのお声は…

●眠りの質が格段に向上した

●寝起きのすっきり感がたまらない…

●深夜のトイレの回数が減った

●帰省時の長時間の運転でも疲れない

●電車の中、沢山の5G電波が飛んでいる空間でもリラックス

●中学生の息子が愚痴を言わなくなった 主人が穏やかになった

●わんこ🐶や、にゃんこ🐱の家族が、リラックスしてる

.

などなど、色々を暮らしが向上したお話を聞くと、
電磁波環境で知らずとも、ストレスを抱えておられるのだと日々感じます。

電磁波ストレスから開放され、リラックスされた状態へいざなうカーボンバランサー。
これから、ますます増えてゆく5Gや電磁波と上手に暮らしてゆくサポートアイテムとして
どうぞ、ご検討くださいませ。

カーボンバランサー

「カーボンバランサー」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるスタイリッシュな容器に、世界初の二重らせん構造のカーボンファイバーとテラヘルツ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石など数十種の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包し、 電磁波や地下からの地磁気、LED 照明などから心身を守り、からだの電子の軌道を調えるサポートをいたします。

カーボンバランサー
プロテクトセット


セット内容

  • カーボンバランサーMu 1個
  • カーボンバランサーα 1個
  • カーボンバランサーシルバーネックレス 1個
  • ヘンプアースシーツ 1枚

通常価格 1,150,000円 セット割特別 価格 1,000,000円

追伸
ご注文が殺到しておりまして、入荷待ちの商品が多くでております。
予約順に発送させて頂きますので、ご了承くださいませ。