ライフウォーター それは太古の記憶を宿した生命の島・屋久島からの贈り物

あのライフウォーターに、新たなアイテム・よもぎ、屋久島地杉が加わりました。
自然界にある生命力を、なるべく損なわぬよう細心の注意を払って作られた、
まさに「いのちの水」は驚くほどの浸透力で細胞を活性化。
私たちを本来の健やかさへと導きます。
ライフウォーターは、全アイテムに屋久島からのプラズマ水を加えています。

自然界からの計り知れない恩恵

みなさんは生命（いのち）というものがどこから生まれ、
何によって育まれているのか、考えたことはありますか？
人間は子猫1匹、微生物1つ、生み出すことはできません。
心臓の鼓動のリズムを変えられないように、
自身の体の機能さえコントロールはできません。
神と呼ぶのか創造主と呼ぶのか、人智を超えた存在が生命を生み出し、
それに私たちは生かされていることに気づけば、感謝しかありませんね。

その生命を誕生させる神秘のエネルギーにあふれているのは自然界です。
私たちの生命維持に必要な食物も水も空気も、自然界がもたらしてくれるもの。
不自然なものは健康に害を及ぼします。
人を真に癒してくれるのは、自然界だけと言ってよいでしょう。

私たちは永遠のなかを漂う素粒子であり、ゆえに万物とは切り離せない存在です。
ほんとうは今も、そしてこれからも永遠に、未知で神秘な中にいるにもかかわらず、
私たちは自と他の区別があるという分かたれの観念を信じることで、
様々な競争を始め、生や死があると感じています。
私たちに現れる様々な病気やトラブルといったあらゆる苦しみは、
万物の一部である自らが発した「一体へ還りなさい」というメッセージに違いありません。

太古の記憶を呼び覚ます水

1万2千年前、南太平洋上に存在し、天変地異で一夜にして海底に沈んだといわれる古代文明ムー。
そのムー大陸の一部が屋久島であるという説もあることから、当社では屋久島に格別な意味を感じています。
高度な文化と栄華を極めながら一瞬で滅んだというその原因は、
人々のあまりに極まった万物からの分離感であったことでしょう。
それを悔い、本当は愛として生きたかった民の深い悲しみと後悔の想いを、
屋久島に何千年何万年と息づいている巨木や巨石は知っているのではないかと…。

そんな一体への想いが波動となって大自然から溢れ出る神秘の島・屋久島。
その地下水から製造したプラズマ水が「Tears Of Mu」です。
ライフウォーターに使われている主原料の植物は、すべてこの「Tears Of Mu」で清めてから加工されています。
これは太陽光と同じ量子エネルギーを放射したもの。
パワフルな可視光線の波長に共振共鳴し、その波長に調整することで生命力を高めるよう働く、水であって、
もはや水ではない異次元の物質に変換されたものです。

こうした背景を裏付けるかのようなライフウォーターの体験談があります。
HEALING.社ショールームへ来られた沖縄のユタの方。
屋久島地杉のライフウォーターを舌下に一滴垂らした瞬間、
頭の中に苔むす森や何万年も生き続けている巨木や巨石の光景が一気に広がり、
とてつもない空気に包まれたそうです。「まるで屋久島の波動がすべて伝わってくるようだ」と。
続けて海水のライフウォーターを垂らすと、「母なる海のエネルギーにいざなわれた感覚になった」とおっしゃいました。
原初の生命は海から生まれたといいますが、「地球誕生のエネルギーが流れ込んできたかのよう」と表現されていました。
また、あるとき別の方ですが、ボトルに触れただけで
「うわぁ！なんだか懐かしい…。すべてを思い出させてくれるかのようです」と涙ぐまれた方まで現れたのです。
時空を超えた、目に見えない何かが確実にライフウォーターを通して伝播したとしか思えぬご感想でした。

水の情報をそのままに

私たち人間の体のほぼ70％は水でできており、
地球の表面も70％は水で覆われているほど、水は生命と密接に関わっています。
地球が誕生した時から存在し、草花や生き物、山や川、大気や雲と、形を変えながら永遠の時を旅している水。
水は、その旅路のすべてを記憶し、太古の昔から脈々と続く森羅万象から得た生命の情報を私たちへ伝えてくれているのです。
近年、様々な研究によって、水はその土地の記憶を宿すこと、人の言葉や想いをも転写することがわかってきました。
さらに、水同士が共鳴し合い引き寄せ合うことも証明されています。

ここで特記したいのは、ライフウォーターの製造法。
フローラルウォーターやハーブウォーターの一般的な製造方法は水蒸気蒸留法です。
これは10世紀にアラビアで生まれた蒸留技術で、植物に水を加え100度以上の高温で熱し、
発生させた水蒸気を冷却して水を得るもの。
これに対しHEALING.社は、今世紀に日本で発明された低温真空抽出法を採用。
水や溶剤を一切使わず35度～40度の低温で抽出するため、
植物の有効成分を壊すことなく液体と個体に丸ごと分離させることができるのです。
煮だしたり乾燥させたりもしないため、
植物が大地に根付いていたときに含んでいた水そのものを取り出せる、
植物純度100％の水なのです。

ここに「生命水」といえる所以があります。
そして、ライフウォーターにより、生命の情報を持った植物の水と、
私たちの細胞内の水とが響き合って活性化へと導きます。
それは、まさに自然界からの壮大な贈り物といえるでしょう。

人気の「松葉」に加えての新アイテム

・松葉

ライフウォーターの一番人気。古代より「仙人の長寿の秘薬」といわれた松葉は、血管をきれいにし免疫力を高める効果が期待されるもの。今、健康志向の高い方の間で、シェディングや体に溜まった毒素のデトックスなどに有効だと再注目されています。ライフウォーター松葉のご愛用者さまからは、「炎症が和らいだ」「体温が上がった」「関節が動かしやすくなった」「飛蚊症が治った」等々、様々な喜びのお声をいただいています。

・よもぎ

食べても美味しく、薬ともなる野草の代表よもぎ。古来より日本のみならずアジアや欧米でも、けがや病気の治療に使われてきました。抗酸化力の高いクロロフィルが含まれており、老化や病気の原因である活性酸素を取り除く効能も期待されます。ビタミンが豊富で、皮膚の炎症を抑えたりデトックスや安眠効果があるともいわれています。

・屋久島地杉

屋久島の木々は一年でとてつもない量の雨を浴び、太古から存在し続けている巨石に根を張ることで、石の持つ安定した波動を受けて成長します。「植物は水と石さえあれば成長する。だから屋久島の杉は樹齢が長いのだ」という研究者もいるほど。そして、台風や気温の寒暖差が激しいなどの過酷な環境で育ったが故に、自らを細菌や害虫から守るための芳香成分や油分が多く、抗菌作用や免疫力向上、抗炎症作用があるといわれています。

真の健康とは、あるがままの受容

残念なことに、現代人はとうの昔になくしてしまいましたが、古来からアニミズムや自然崇拝といった世界観があった日本人は、本来、森羅万象に神々や霊性を重ね、「人と自然はひとつのもの」として暮らす民族でした。「自然」と言えば外側にある客観的な生態系ではなく、内側に存在するものを指していたのです。御神楽などの祭りの意味は、己の中にある神々と一体になる儀式でもあったわけです。仏教語に「自然（じねん）」という言葉があります。「自ずから然り」とは「あるがまま」という意味。冒頭でも触れましたが、病とは、自身の中の神を忘れ、このあるがまま（万物と一体であること）の状態からズレてしまったときに現象として現れるものなのでしょう。

このライフウォーターに凝縮されているのは自然界の生命エネルギーそのもの。すべての生き物を本来の姿、この「自然（じねん）」に戻す、つまり一体からブレてしまった私たちを万物に引き戻し、生命力を蘇らせるものともいえます。それを屋久島産のプラズマ水がさらに強力にサポート。これまで何千年も、そしてこれからも私たちを守り続けてくれる悠久のまなざしが籠ったライフウォーター。不調を感じてからではなく常に用いることで、心身ともに整える心強い味方となってくれることでしょう。